通関士

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通関士

資格取得に向けて

1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。

2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。

3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。

4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。

5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか

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通関士

国境を越えてモノのやりとりをするには、税関に申告して検査や審査を受けなければなりません。 通関士は申告・検査・関税納付・許可といった通関手続きを輸出入者に代わって行います。

通関業は、そのほとんどが倉庫業や旅行代理店貨物部門、運送会社、航空会社などとの兼業で、メーカーから依頼されて輸出入を代行したり、輸入コンサルタントとして総合的なアドバイスまで行います。

貿易立国であるわが国にとり、通関士の役割はますます重要になってきています。通関士資格は、貿易・通関業界における国家資格で、通関業務を行うための資格です。昭和42年、通関業法が制定された際に導入され、迅速かつ適正な通関を実現するうえで非常に重要です。物流の国際化とともにますますビジネスはグローバル化されている今、非常に需要の高い職種であり、有資格者は長期的な安定収入を期待することができます。

現在、通関業法で通関士の設置が義務づけられているのは、全国103地域です。通関業者は、現実には、単に通関業務を行うだけではなく、港湾運送事業、陸上運送事業、倉庫業、航空代理店、海上運送取扱人業等を主体として営業している会社が大半であり、これと密接な関係をもつ輸出入貨物についての通関業務を行うために、通関業者となっているのが実態です。

したがって、通関士はこれら倉庫会社、航空代理店その他の会社の通関部門に席をおき、その関連する通関業務を担当しているといってよいでしょう。

試験では、関税法、通関業法など、法に関しての出題がメインです。法でやっかいなのが条文です。条文をいかに理解できるかが法律対策のポイントとなります。

通信講座のテキストは、条文をそのまま取り上げず、かみくだいてわかりやすく解説されていることが多いので、学びやすいと思います。さらに図や表を多く用いることで、具体的なイメージを持って学習できるよう編集されているものもあります。尚、受験資格に関しては、学歴、年齢、経歴、国籍等による制限はありません。誰でも受験できます。

試験は毎年、10月に行われます。出題形式はマークシートによる短答式と記述式です。ちなみに平成16年度試験の合格率は18.8%でした。試験に関する問合せは、各地の税関の通関業監督官になります。

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