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1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。
2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。
3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。
4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。
5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか
MOUS(オフィスユーザースペシャリスト)は、マイクロソフト社が自社のアプリケーションソフト「Microsoft Office」の利用技術を認定する、一般ユーザー向けの検定試験です。
マイクロソフト社のソフトウェアは世界中で使われており、日本の企業にも広く普及していますから、試験に合格すればパソコン利用に関する世界共通のライセンスが得られ、企業に対しては仕事にパソコンを活用する能力を証明することができます。
認定レベルは「一般」と「上級」に分けられており、一般はパソコンの初心者にとって基礎的な技術習得の目標となるレベル、上級は自分で環境を設定したり、高度な機能を使いこなせるレベルとなっています。上級に合格すれべ、パソコンの操作に関してハイレベルな能力を有するとみなされ、就職・転職や人材派遣会社などで働く場合に有利な評価材料となります。
MOUSで使用するソフトはマイクロソフト社の「Office97」に含まれているワード(ワープロ)、エクセル(表計算)、パワーポイント(プレゼンテーション)、アウトルック(デスクトップ管理)、アクセス(データベース)の5種類で、ワードとエクセルには一般レベルと上級レベルがあり、他のものは上級レベルのみです。ここでは最も広く使われてワードとエクセルの試験概要について説明します。
なお平成12年春から、Office2000に対応する試験がワードとエクセルの一般レベルで開始されています。
【一般レベル】
簡単な文書、定型的な文書を作成するためにワードの基本機能がしようできる。用意されたテンプレートや文書スタイルガイドを使って定型的な文書が作成できる
文書作成例…個別のフォームを使ったレター、封筒の宛名、宛名ラベル、ファックス、メモ、基本的な報告書など
文書の書式設定ができ、図や表、データベース、グラフィックなどの要素を含む非定型的な文章が作成できる。必要とされるワード97の機能を使って非定型的な文書が作成できる。データをインポート、エクスポートしながら複合的な文書を作成できる。数式記号を含む文書、複雑な公式文書、表を作成できる。一般ユーザ支援業務をコーディネートしたり、高度な質問に答えることができる
文書作成例…公式な報告書、技術的な報告書、論文、提案書、商品案内書、ニュースレター、マニュアル、さまざまな業務文書など
【一般レベル】
簡単な表や定型的な表を作成するためにエクセル97の基本機能が使える。よく使用される機能、用意されたテンプレート、スタイルガイドを使って定型的な表作成業務が行える。
表作成例…予算書、マーケティング・営業報告書、請求書、発注書、基本的な会計諸表
【上級レベル】
表の書式設定ができ、図や表、データベース、グラフィックなどの要素を含む非定型的な表が作成できる。データをインポート、エクスポートしながら複合的な表・ブックを作成、使用できる。エクセル97の機能を使って、作成した表の分析ができる。データベースから検索・抽出したデータを使って表を作成できる。一般ユーザー支援業務をコーディネートしたり、高度な質問に解答できる
表作成例…財務諸表の作成、データの分析表、統計表、資産償却表、計画表、さまざまなリストなど。
MOUSの試験の申し込み方法には、受験者が個人で申し込む全国一斉試験と、パソコンスクールなどを通じて申し込む臨時型試験があります。ここでは全国一斉試験について説明します。
●受験資格
制限はありません
●受験スケジュール
試験はおおむね1ヶ月に1回実施されます。受験を申し込むには申込書を郵送、またはホームページの申し込みフォームに必要事項を入力して電子メールで送付します。
願書受付(約1ヶ月半前~約2週間)→試験日(1ヶ月に1回)→合格発表(終了後に合否判定)
●試験方法
端末操作による実技試験で、試験時間は45分間です。OSはウィンドウズ2000またはウェインドウズXP(会場により異なります)。ただし、試験はあらかじめアプリケーションソフトが起動している状態で開始されます。
●出題範囲
ワード/文書書式設定、段組、図形ツール、ファイル管理、インターネット・イントラネット文書作成、アウトライン、ページ設定、段落とタブの書式設定、印刷、スタイルとテンプレート、表、テキスト編集、書式設定、テキスト処理、ツール
エクセル/グラフ、ブックの作成、作図ツール、ワークシートの書式設定、関数、インターネット・イントラネット文書、ブックの変更、ブックの印刷、データ範囲
●受験料
1科目受験/10290円 2科目/20580円
●試験会場
MOUS運営事務局が指定する全国の試験会場
●受験資格
制限はありません
試験はおおむね2ヶ月に1回実施されます。申込みはホームページの申込みフォームを使って電子メールで送付します
願書受付(約1ヵ月半前~約2週間)→試験日(2ヶ月に1回)→合格発表(終了後に合否判定)
●試験方法
端末操作による実技試験で、試験時間は60分間
●出題範囲
ワード/拡張書式、罫線と網かけ、図、段組、ファイル管理、脚注と文末脚注、フォーム、図・オブジェクトと特殊文字、マクロ、差込印刷、ページ設定、リファレンスの作成、並べ替え、表内計算、ツール、ワークグループ編集、英文書式、その他一般レベルの出題範囲を含む
エクセル/応用機能、ワークシートの分析、ワークシートの書式設定、データのインポート・エクスポート、リスト、マクロ、複数のブック、テンプレート、ワークグループ機能、その他一般レベルの主題範囲を含む
●受験料
1科目受験/12390円、2科目受験/24780円
●試験会場
MOUS運営事務局が指定する全国の試験会場