アクチュアリー

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資格取得に向けて

1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。

2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。

3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。

4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。

5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか

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アクチュアリー

資格の活用

アクチュアリーは、生命保険や損害保険の保険料、企業年金の掛け金を算定したり、保険金や年金の支払いに備えるための責任準備金が十分であるかどうかを検証する専門職です。保険料や年金の計算には、死亡率、事故発生率、年金の受給者数・加入者数の動向といった不確定な要素が影響するため、確立・数理統計などの数学的専門知識が欠かせません。

企業年金の代表である厚生年金基金や税制適格退職年金では、掛け金の計算は法律によりアクチュアリーが行われなければならないことになっています。また、保険会社では保険数理の責任者として、アクチュアリーの中から保険経理人を選任しなければならないことになっています。

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資格について

アクチュアリーになるには日本アクチュアリーの正会員になる必要があり、資格試験に合格することがその要件となります。試験は1次と2次に分かれており、2次は1次の6科目すべてに合格しないと受けられません。ただし、1回の試験で全部の科目を受験する必要はなく、1年に1科目ずつの受験なども認められています。1科目以上合格すると、日本アクチュアリー会の研究会員になることにより(年会費15000円)、次回受験の時は合格科目が免除されます。

アクチュアリーは資格の性格上、生保・損保や信託銀行など金融機関で高く評価されています。そのため、受験者の9割以上は保険・金融業界の人で、残り1割弱は理科系の学生・大学院生となっています。女性の有資格者はまだ少ないですが、微増中です。

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受験方法

●受験資格
 1次試験/大学卒業者、または日本アクチュアリー会が大学卒業と同等以上の学力を有すると認めた者
 2次試験/1次試験の全科目(6科目)に合格した者

●受験スケジュール
 願書受付(7月上旬~9月中旬)→試験日(12月中旬の3日間)→合格発表(2月下旬)

●試験科目
 1次試験/数学1、数学2、保険数学1、保険数学2、年金数理会計・経済・投資理論の基礎
 2次試験/保険コースか年金コースのいずれかを選択
       保険コース/保険1、保険2
       年金コース/年金1、年金2

●受験料
 1科目につき5000円

●試験会場
 東京、大阪、台北、北京、成都

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