インテリアコーディネーター

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資格取得に向けて

1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。

2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。

3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。

4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。

5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか

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インテリアコーディネーター

仕事の内容

美しく暮らしやすい住まいを求める消費者の需要に応えるため、インテリアコーディネーターの資格制度は1983年に誕生しました。インテリアコーディネーターは建築物の設計施工にあたり、施主(依頼者)と業種の間に立ち、橋渡し薬をこなします。施主の希望をよく聞き、家族構成や生活スタイルなどを考慮しながら室内の色彩や素材をコーディネートしたり、設備や建築のアドバイスをし、快適な生活空間を提案します。

インテリアコーディネーターはフリーランスとして独立できる資格ですが、多くは企業に勤務しており、住宅メーカー、建設会社、設計事務所、内装会社などで、一般住宅や店舗などのインテリアデザイン、プランニングなどに携わっています。住宅メーカーに就職した場合はモデルハウスやショールームなどを訪れるお客様に商品の説明を行うなどの営業活動を兼ねて働く場合もあります。

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資格について

第1回試験の時点では、女性の合格者は37.1%で、男性の資格取得者が多勢を占めていましたが、最近では連続して女性の合格者が80%以上を占めるようになりました。日々の暮らしのなかで住宅について考えることが多い女性だからこし、資格取得の勉強にも意欲的に取り組めるのでしょう。

また、合格者の半数以上は住宅・インテリア業界に勤務する人で占められています。あとの半数は他業種の人や主婦などで、資格取得を就転職につなげたいという動機を持つ受験者が多いものと思われます。

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受験方法

●受験資格
受験年度の4月1日現在で、1次試験は22歳以上、2次試験は25歳以上であること

●受験スケジュール
願書受付(8月上旬~下旬)→1次試験(10月中旬)→合格発表(11月初旬)→2次試験(12月中旬)→合格発表(翌年2月)

●試験科目
 1次試験=①インテリア販売(インテリアに関する商品知識、インテリアに関する販売知識、インテリア情報に関する知識、コンサルティングに関する基礎知識、積算・見積に関する基礎知識)

②インテリア基礎(インテリア構成材の基礎知識、住宅の構造に関する基礎知識、室内環境に関する基礎知識、インテリア計画に関する知識、表現技法に関する基礎知識、インテリア関連法規に関する基礎知識)
2次試験=論文試験、総合技術試験
※1次試験の2科目のうち1科目だけ合格した場合、次年度から3年間は合格科目の受験が免除されます。
※1次試験に合格して2次試験に不合格だった場合は、次年度から3年間は1次試験の受験が免除されます。

●受験料
1次試験+2時試験:13650円
1次または2次のみ:10500円

●試験会場
札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄(2次試験には横浜会場がありません)

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資格をとるルート

専門学校などの養成期間で学び、資格試験を受験します。
受験方法は、①受験資格が得られる25歳になってから1次試験と2次試験を同一年度に受験する「基本タイプ」と、②22歳に達してから1次試験だけをまず受験し、25歳になるのを待って2次試験を受験する「先取りタイプ」があります。

1次試験にはインテリアコーディネーターとして必要な知識、法令などが出題され、2次試験では1次合格者に対して小論文、総合技術が出題されます。25歳以下で1次試験に合格して人は、25歳に達してから3年間、1次試験の受験が免除になります。

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合格率

2次試験の合格者は例年50%台、1次試験の受験者から2次試験に進める人は約半数で最終的な合格率は20%前後になります。

合格者の年齢層は、女性は25歳から29歳までが過半数、30歳台が3割と、20~30歳台が全体の9割を占めているのが特徴です。

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学習方法

インテリアコーディネーター養成講座は、建築やデザインの専門学校、住宅供給会社やメーカーが主催する学校で行われています。後者はもともと社員研修機関だったものが、社外の受講生を受け入れるようになったもので、優秀な卒業生のなかから社員や契約社員を採用する場合があります。

養成講座にはインテリアコーディネーターの資格だけをめざす講座と、あわせて建築設計の専門知識も学べる講座があります。

前者は全日制コースが1年制、夜間コースの場合は週2日程度の授業で基礎科1年+応用科1年の2年間で修了します。短い時間で実務につながる知識や技術を学びます。

後者はあわせて2級建築士やインテリアプランナーの資格取得もならう全日制の2年コース。業界が求めるインテリア+αの知識・技術を身に付けようというもので、CADによる図面作製、プレゼンテーションなども授業に取り入れられています。

学校は多数ありますが、大半が都市部に集中しています。通学に無理のない範囲で教師陣、教材、カリキュラム、授業料、卒業後の就職先などを納得いくまで吟味し、自分に合った学校を選びましょう。通学が困難な人は通信講座で学ぶ道もあります。

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適性と資質

インテリアコーディネーターの仕事にはインテリアエレメントの知識のほか、人間工学、建築、色彩心理学など広い範囲の知識が必要です。資格取得後も常に高い目標をめざし、新しい技術や商品知識、消費者のニーズなどを意欲的に学んでいく姿勢が求められます。

関連資格を取得すれば、さらに仕事の幅が広がります。簡単な増改築程度なら建築士の協力を得なくても、建築士2級の資格を持つインテリアコーディネーターがひとりでこなす場合もあります。

また、顧客の希望を正確に把握し、予算やさまざまな条件を満たした提案をしたり、それを形にする段階では多くの工事関係者を調整するなどのコミュニケーション能力が必要です。

顧客の家に見本類や図面を持ち込んだり、工事現場に出向いたり、体力が必要な仕事でもあります。

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