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1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。
2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。
3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。
4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。
5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか
ホテルやレストラン、結婚式場、イベント会場、TV番組のセットなどの空間を、花で美しくアレンジメントするのがフラワーデザイナーの仕事です。
就職先んはブライダル関連の会社、輸入生花会社、生花造花販売会社や装飾デザイン会社、ディスプレー関連会社などがあります。フリーランスとしてホテルや結婚式場と契約して、アレンジメントを引き受ける働き方をしている人もいます。
自分で花屋を開けば、お客様の注文を受けて作るコサージやブーケ、アレンジメントのほか、自分の店のディスプレーに力を発揮することもできます。また、花屋を営むかたわらスクールを開く人も多く、さまざまな形で花にかかわる仕事ができます。
3級、2級、1級と段階的に資格を取得していき、NFDの1級正会員になると、NFDで教える講師としての道も開けます。
フラワーデザイナーについては各スクールで実施している認定資格がたくさんありますが、文部科学省認可の日本フラワーデザイナー協会(NFD)の資格はよく知られたものですので、取得しておけば就職や独立の際に信用につながります。3級から1級まで段階的に上級のレベルを受験していきます。
●受験資格
各級とも日本フラワーデザイナー協会(NFD)の公認スクールで規定の課程を履修することが必要です。
3級:受験必須単位の60単位以上の履修認定書を受けた者
2級:3級に合格後、NFD正会員として1年以上在籍し、60単位以上の履修認定書を受けた者
1級:2級に合格後NFD正会員として1年以上在籍し、60単位以上の履修認定書を受けた者
●受験スケジュール
随時(地域・年度により異なります)。試験日の3ヶ月~1ヶ月前から受験申込の受け付けが始まり、定員に達し次第締め切られます。
●試験科目
学科試験(45分)と実技試験(120分/3級のみ125分)で行われます。どちらか一方に合格した場合、2年間は合格科目の試験が免除になります。
学科:①フラワーデザインの基礎知識、②植物学、③ワイヤリング用語、④コサージ・ブーケに関する知識、⑤ウェディングに関する知識など
実技:①アレンジメント、②ブーケ、③コサージ
●受験料
学科:各級とも2000円
実技:1級/23000円 2級/18000円 3級:13000円
●試験会場
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島などの全国主要都市の会場
NFDの公認スクールで学び、3級から段階的に上位の資格を取得していきます。
毎年、3級は90~95%、2級は80~90%程度の合格率です。各級の受験資格が所定の課程の受講となっているため、飛び級して受験することはできません。1度も不合格にならず順調にレベルアップしていくと、2年半~3年で3級~1級を取得することができます。
全国には多くのフラワースクールがありますが、その目的によってビジネス系、アート系の二つに分けられます。
ビジネス系の学校ではフラワーデザインの勉強もしますが、花産業全体の広い分野を学びます。園芸の専門学校や短大、フラワービジネススクールなどがそうです。花屋を開業して仕事のなかでフラワーデザインの技術を生かしたいという人には、こちらのタイプの学校がよいでしょう。
アート系はフラワーデザインを学ぶことに的を絞ったもので、デザイン系専門学校や仕事帰りに通えるフリースクールとがあります。
NFDの資格が取れる学校は主にフリースクールで、働きながら資格を取りたいという人にも通いやすい時間帯にクラスが開かれています。(社)NFD日本フラワーデザイナー協会では資格取得のための学習や受験手続がスムーズに行われるよう、全国に公認スクールを指定し、NFD本部講師が直接指導できるようにしています。公認スクールで授業を受けて認定書をもらえば、1・2級の学科試験が免除になるというメリットがあります。
自分の楽しみで生ける花と違って、仕事で行うアレンジメントには総合的な技術やセンスが求められます。
仕事をする上で特に資格は問われませんが、フラワーデザイナーは花のアレンジについてたくさんの引出しを持っていなければなりません。冠婚葬祭の花、年中行事を彩る花、お祝い、贈り物などからレストランの生けこみなど、用途に応じて花の演出方法はさまざまです。新しい花材の扱いやトレンドにも敏感でなくてはならないでしょう。資格取得のための勉強で習練を積み、上級レベルの資格へと挑戦していく過程で、手早く花を扱う技術や構成のセンスなど、必要な資質も磨かれていくでしょう。