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1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。
2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。
3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。
4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。
5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか
トリマーはペット専門の美容師としてシャンプーやカットのほか、爪の手入れや耳掃除、ブラッシングなどのグルーミングもするので、グルマーとも呼ばれています。
ペットの接する仕事にはほかにも獣医師、訓練士、アニマルへルステクニシャンなどがありますが、特にトリマーは動物好きの女性に人気がある職業で、資格取得者の約9割が女性です。
トリマー養成校に寄せられる求人は豊富で、就職希望者はその中から就職先を選べる状況です。就職先はペット美容室、ペットショップなどですが、経験を積んでフリーになり動物病院やペットショップと契約してグルーミングを自宅で請け負うという働き方もできます。独立開業する人はペット美容室だけでなく、ペットショップ、ペットホテルなどを兼ねたり、学校で学んだ繁殖学を生かして犬猫の繁殖を専門に行うブリーダー、子犬を預かって成犬に育てるプロケンネルなどの仕事に携わる人もいるようです。
トリマーの資格試験は、それぞれ学校独自のものもありますが、日本の犬界を代表する団体である(社)ジャパンケンネルクラブ(JKC)の公認ライセンスが最もポピュラーで、日本全国どこでも通用し、認められています。ライセンスにはC級・B級・A級・教士・師範などのランクがあります。トリマーの収入は就職先によってまちまちですが、技術を磨いて信頼を得れば独立開業の道が開け、実力次第で収入をアップさせることができます。
●受験資格
C級:年齢満18歳以上でJKC傘下のクラブに入会し、①ペット美容室などで実務に就きながら勉強し(独学も可)、JKC会員として2年以上在籍している者、②JKC公認トリマー養成機関で、1年間の所定の課程を修了した者
B級:①の場合はC級取得2年後、②は1年後に受験できます
C級:①の場合はB級取得3年後、②は2年後に受験できます
●受験スケジュール
各ブロックごとに原則として年1回。詳細はJKCの会報「家庭犬」で発表されます。
●試験科目
筆記試験(50分)とカットの実技試験(2時間)
学科:犬学、犬の飼育方法・栄養学、犬の扱い方、獣医学、動物愛護・犬に関する法令、公衆衛生学、美容器具の扱い方、美容理論、接遇マナー・一般常識
実技:グルーミング実習、トリミング実習、店舗実習
※他に猫学、犬・猫以外の動物学、ドッグショーやキャットショーの犬学、ショーの審査方法、造形芸術などの科目を取り入れている学校もあります。
●受験料
5000円
●試験会場
公認トリマー養成校および全国各ブロックの指定会場
C級受験の場合、①実務に就きながら勉強し、JKC会員として2年以上在籍、②JKC公認の養成機関で学ぶ方法があります。
養成機関で勉強すれば1年で受験できるため、最近では②のルートで受験する人が大半です。
JKCの公認校には「トリマー指定機関」と「トリマー研修機関」があり、指定校で勉強した場合、学科試験は免除され(C級・B級は学内試験を受ける)、実技試験のみ受験します。
トリマー資格の合格率は、A~C級まで、ほぼ90%前後の合格率で安定しています。養成施設でまじめに学び、練習を怠らなければ合格できる試験です。
JKCでは公認トリマー規定に基づいて、トリマー指定校とトリマー研修機関を認定しています。
トリマー指定機関は生徒数200名以上の学校で、学科試験が免除される(C級・B級は学内試験を受験)というメリットがあります。
トリマー養成機関は生徒数40名以上の学校です。学校によって授業内容、入学時期などが異なるので、パンフレットを取り寄せ、自分の希望に合った学校を選びましょう。
美容のほかに看護が学べる学校、犬だけでなく猫のグルーミングも学べる学校など、特に希望がある場合は学科内容やコースをよく確認してください。また、実習に使う犬は学校で飼育しているところと、一般家庭から借りているところがあります。いずれにしても頭数や犬種が充実している学校を選ぶことです。
できれば学校犬学に行ったり、知り合いのトリマーさんから出身校の話を聞くなどして情報収集しましょう。
ペット美容室にはいろいろなペットが訪れます。怖がりで神経質な犬や高齢の犬、若くて元気いっぱいの大型犬、性格も体格も異なるペットを扱うコツは、経験を積んで身に付けていくしかありません。また、なかには飼い主も気づかない小さなケガや病気の兆候が見られる場合があります。トリマーが気づかずにシャンプーして悪化させてしまうようなことがないように、健康な状態とのわずかな相違に気づく知識や敏感な感覚が求められます。
人間が美容院を選ぶ場合は、一つの店に決めていてもあちこち店を変えて浮気をすることも多いのですが、ペット美容室の場合、飼い主に気に入ってもらえれば長いつきあいになります。
その決め手は技術の確かさと、顧客とのコミュニケーションです。上手なカットでかわいらしくしてもらった、大切に扱ってくれたという満足感が信頼につながります。ペットの健康や食事などについて相談を求められることも多いため、ペット関連の新しい情報にも常に敏感でいたいものです。