歯科衛生士

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資格取得に向けて

1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。

2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。

3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。

4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。

5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか

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歯科衛生士

仕事の内容

歯科衛生士は、歯科医院で歯科医師の診療を補助したり、虫歯の予防処置や歯科保健衛生の普及や指導にあたっています。

歯科衛生士は「歯科衛生士法」が制定されて以来50年の歴史を持つ職業です。当初は保健所で働くことを目的に制度化された資格でしたが、法改正により歯科診療の補助も行えるようになりました。今日では歯科医院での業務が主になりましたが、保健所などの公衆衛生業務分野の活動もしています。

科衛生士の仕事は、①患者の歯の歯垢をとったり、フッ素を塗布するなど、歯科衛生士が直接患者に行う歯や口腔疾患の予防措置、②医師の診療をサポートする歯科診療の補助業務、③一般市民向けの口腔衛生の普及活動や保健指導、④寝たきりの高齢者や心身障害者に行う歯科口腔予防業務。

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資格について

歯科衛生士の主な就職先は歯科医院です。学生数を上回る求人が寄せられ、歯科衛生士の就職率はほぼ100%です。歯科医師1人に歯科衛生士2人が必要といわれていますが、常に人手不足の状態ですから、結婚や出産で退職しても復職しやすい職種です。パート、アルバイト募集もかなりあります。

歯科衛生士による在宅患者の口腔ケアは、これから普及が期待される分野です。寝たきりの患者の口内ケアは食欲増進、虫歯や歯周病予防などの効果のほか、肺炎予防にもつながります。

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受験方法

●受験資格
①文部科学大臣指定の歯科衛生士学校を卒業(見込みを含む)したもの
②厚生労働大臣指定の歯科衛生士学校を卒業(見込みを含む)したもの
③外国の歯科衛生士学校を卒業または歯科衛生士免許を得たもので、厚生労働大臣が①②と同等以上の知識・技能を有すると認めたもの

●受験スケジュール
申込期間(1月下旬)→試験日(3月上旬)→合格発表(3月末)

●試験科目
①解剖学・生理学、②病理学、微生物学及び薬理学、③口腔衛生学、④衛生学・公衆衛生学(衛生行政・社会福祉を含む)、⑤栄養指導、⑥歯科臨床大要(歯科臨床概論、歯科保存学、歯科保綴学、口腔外科学、小児歯科学、矯正歯科学)、⑦歯科予防処置、⑧歯科診療補助、⑨保健指導

●受験料
14000円

●試験会場
北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県

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資格をとるルート

短期大学の歯科衛生学科、専門学校の歯科衛生科で学び、年1回の国家試験を受験して資格を取得します。

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合格率

合格率はほとんど毎年ほぼ100%近くで推移していました。歯科衛生士の合格率は、他の資格に比べればかなり高いことがわかります。歯科衛生士試験では過去最低の数字となっています。2年間のカリキュラムで学ばなければならない内容が多いため、厚生労働省では3年制の養成施設を作るよう検討中です。

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学習方法

歯科衛生士の養成施設は2年制で、短期大学と専門学校があります。学校は約140校、短大が10数行で、多くは私立の専門学校です。国公立や私立の歯科大学付属、歯科医師会立の学校など、いろいろあります。私立の専門学校の入試は推薦制度を設けているところが多く、比較的容易に入学できます。

歯科衛生士の国家試験は男性も受験できますが、以前に受験資格として女性に限っていたため、現在も女性しか入学できない学校が多く、受験者のほとんどを女性が占めています。

なお、カリキュラムは1965時間を最低必要時間としています。
①基礎科目(180時間)
人文科学・社会科学から2科目以上、自然科学から2科目以上、外国語

②専門科目(1785時間のうち、臨床実習は660時間)
解剖学、生理学、病理学、微生物学、薬理学、口腔衛生学、衛生学・公衆衛生学、栄養指導、衛生行政・社会福祉、歯科臨床概論、歯科保存学、歯科保綴学、口腔外科学、小児歯科学、矯正歯科学、歯科予防処置、歯科診療補助、保健指導、臨床実習

※臨床実習では病院や保健所、学校、幼稚園、福祉施設などで歯科予防処置、歯科診療補助、保健指導などを体験実習します。

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適性と資質

子供のときに歯医者通いをした経験から、歯科衛生士については歯科医院にいるやさしいお姉さんという印象を持つ人が多いことでしょう。主な仕事は歯科医院での診療補助や歯科予防処置ですが、受付や診療の記録などの事務的な仕事をすることもあります。

医師と患者とのコミュニケーションを助ける役割も期待されており、治療を嫌がる子供を母親とともになだめたり、はげましたりする場面も多くあり、明るく人当たりのよい性格が望まれます。

口の中の治療に関する仕事であり、麻酔などは命にかかわることもあるため、手先に器用さや注意深さは必要です。

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