1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。
2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。
3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。
4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。
5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか
福祉サービスを望む人々の相談に応じて、情報を提供、助言や指導をし、できる限りの援助を行うのが社会福祉士の仕事です。
たとえば、福祉事務所に生活保護の需給について相談に来る人のケースでは、生活困窮のほかに雇用や家族の病気、介護などいくつもの悩みを抱えています。社会福祉士は、相談内容から問題点を整理し、優先すべき順から具体的に援助方針を決定、関係箇所に連絡をとるなど、具体的な手続きを行います。
社会福祉士は、資格名がそのまま職業名になる資格ではなく、職場によって呼び名も仕事内容も変わります。社会福祉施設で働く場合は指導員、病院の相談員は医療ソーシャルワーカー、福祉事務所の相談員はケースワーカーと呼ばれています。
社会福祉士は、87年に介護福祉士ととに国家資格となりました。
似た名前の資格に「社会福祉主事」があり、仕事内容も似ていますが、資格の持つ意味はまったく異なります。社会福祉主事は任用資格といって、公務員として福祉関連部署に配属されて初めて効力を持つ資格です。一方、社会福祉士は国家資格ですから、あらゆる福祉現場で仕事に従事できます。
児童福祉法、介護保険の実施などにより、利用者が福祉サービスを選べる時代がきたといわれています。しかし、どんなにより施設や制度があっても、それを必要とする人に結びつけることができる優秀なコーディネーターがいなければなんにもなりません。自治体によっては、こうした相談業務を一般行政職が行っているところもあります。相談内容が深刻化、複雑化している昨今、福祉関係者からは窓口への有資格者の採用を望む声が高まっています。
●受験資格
受験資格は、学歴や実務経験などにより11種類あります。詳細は「受験の手引き」を取り寄せて確認してください。
A:大学などで指定科目履修①福祉系大学卒(2年)、②福祉系短大卒(3年)+実務1年、③福祉系短大卒(2年)+実務2年、④児童福祉などの実務5年
B:大学等で基礎科目履修+短期養成施設(半年)⑤福祉系大学卒、⑥福祉系短大卒(3年)+実務1年、⑦福祉系短大卒(2年)+実務2年
C:一般養成施設(1年)⑧一般大学卒、⑨短大卒(3年)+実務1年、⑩短大卒(2年)+実務2年、⑪福祉事務所の現業員などの実務4年
●受験スケジュール
申込期間(9月中旬~10月中旬)→試験日(1月下旬)→合格発表(3月末)
●試験科目
筆記試験のみで行われます。
①社会福祉言論、②社会保障論、③公的扶助論、④地域福祉論、⑤心理学、⑥社会学、⑦法学、⑧医学一般、⑨老人福祉論、⑩障害者福祉論、⑪児童福祉論、⑫社会福祉援助技術論、⑬介護概論
●受験料
12100円
●試験会場
北海道、青森、宮城、東京、石川、愛知、大阪、広島、香川、福岡、鹿児島、沖縄