1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。
2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。
3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。
4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。
5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか
学芸員は博物館や美術館に勤務し、資料の収集、分類、同定(鑑定)、保管、資料に関する調査・研究、展示、教育事業の企画と実施などに携わる専門職員です。その仕事は多岐にわたっており、資料台帳の作成、文献や写真の整理、報告書の作成、印刷物のチェックなど、さまざまな雑務もこなしていかなければなりません。
資格を取得したあと、博物館や美術館で働くには採用試験を受けなければなりませんが、通常は欠員を補充する形で募集するだけなので求人は少なく、就職はむずかしいといえます。国公立の博物館、美術館では、公務員の事務職や専門職から任用される場合もあります。実際に学芸員として就職するには、資格だけでなく、自然科学、考古学、芸術など専門分野に関する深い知識が必要となります。
学芸員の資格は、次のような方法で取得できます。
①大学で博物館に関する科目の単位を修得し、卒業する
②文部科学省の資格認定試験に合格する
③文部科学大臣による博物館に関する学識と業績の審査(著書、論文等を含めた書類審査)に合格する
このうち、③は修士・博士の学位を有する者、大学で2年以上、博物館に関する科目の教授・助教授・講師の職にあった者、学芸員補の職に10年以上あった者で都道府県の教育委員会の推薦する者、などが審査を受けるための要件となっています。
なかでも、①の方法により資格を取得する人が最も多く、②の認定試験は毎年数百人ほど受験しています。
1.大学で博物館に関する科目の単位を修得する
学芸員養成過程を設けている大学、短大は、私立の文学部、教養学部など、人文科学系を中心に130校以上あります。短大の場合は、過程修了後に取得できる資格は「学芸員補」になります。カリキュラムは認定試験の科目を中心としていますが、大学によって特色があるので、教務課などに問い合わせてみてください。
●受験資格
①学士の学位を有する者(大学卒業者)
②大学に2年以上在学し、62単位以上を修得した者で、3年以上学芸員補の職にあった者
③教育職員の普通免許状を有し、5年以上教職にあった者
④6年以上学芸員補の職にあった者
●受験スケジュール
願書受付/5月中旬~8月上旬
試験日/11月
●試験科目
2年度以上にわたり、それぞれ1以上の試験科目を受験できます
筆記試験 必須/生涯学習概論、博物館学、視聴覚教育メディア論、教育学概論
選択/文化史、美術史、考古学、民俗学、自然科学史、物理、化学、生物学、地学から2科目選択
口述試験 博物館学
●受験料
1科目につき1200円
文部化学大臣の審査による認定(無試験認定)は3700円