栄養士・管理栄養士

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資格取得に向けて

1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。

2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。

3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。

4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。

5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか

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栄養士・管理栄養士

仕事の内容

栄養士の仕事は、学校、社会福祉施設、病院、会社、工場などで給食の計画や献立の作成に携わり、地域や職場で栄養指導を行うことです。そのほか、食品会社で販売促進や広報の業務に就いたり、スポーツクラブで食事指導を担当している人、料理・栄養・健康をテーマとする雑誌でフードコーディネーターとして活躍している人、青年海外協力隊やユニセフから途上国に派遣され、栄養指導にあたっている人もいます。

管理栄養士は、栄養士の仕事の中でも「複雑または困難な仕事」を行う有資格者で、業務の企画立案、他部門との調整、情報交換、教育研究などに携わります。

1回100食または1日250食以上の食事を供給する集団給食施設には栄養士を、1回300食または1日75万食以上の食事を供給する施設には管理栄養士を置かなければならないことになっています。

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資格について

栄養士の国家試験は平成4年に廃止され、大学、短大、専門学校などの養成施設を卒業すれば資格が取れるようになりました。現在では毎年約2万人が養成施設を卒業して資格を取得していますが、資格が生かせる職場に進む人は3分の1程度となっています。

今後、ニーズの増加が見込まれるのは、成人病患者への食事指導が不可欠な病院、高齢者を対象とした福祉施設、介護サービス事業を行っている企業など。管理栄養士は、将来的には医師や看護士、薬剤師などにも、チーム医療に食の分野から参画していくことが期待されています。

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資格を取るルート

栄養士の資格は、厚生労働大臣が指定する栄養士養成施設を卒業すれば取得できます。4年制大学の中には、管理栄養士の養成課程を持つ学校もあります。管理栄養士になるには国家資格に合格しなければなりませんが、学歴によっては受験資格を得るのに実務経験が必要です。

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学習方法

栄養士の養成施設には、4年制大学(栄養学部、家政学部)、短大(栄養、家政、生活科学などの学科)、栄養系の専門学校があります。

大学の栄養学部は専門性の高いカリキュラムが特徴で、研究分野に進みたい人、病院で医療チームの一員として働きたい人などに向いています。家政学部は、かつては良妻賢母教育の一環として栄養学の講座を設けている学校が多かったのですが、現在では管理栄養士専攻科を設置するところが増えています。

短大、専門学校では、早く現場に出て働きたい人のために、より実践的なカリキュラムが組まれています。短大は全国にあり、女子学生のみを募集しているところが大半ですが、専門学校は東京や大阪などの都市部に集中しており、ほとんどが男女共学です。

管理栄養士の養成課程がある学校は、大学と3年制の短大・専門学校です(2年制の短大・専門学校の中にも特別に講座を設けているところがあります)

ただし将来的に、管理栄養士の課程には医療、福祉、介護に関する分野の教育の追加が検討されており、4年制大学で人材を養成する方向に進んでいます。それにあわせて試験時期、科目の変更、科目免除制度の廃止も検討中です。

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適性と資質

栄養士・管理栄養士は第一に「食」に関心を持っていること。食べること、調理することだけではなく、材料となる食品、栄養、健康、嗜好、食習慣、文化など、食をめぐるあらゆる分野に興味を向けることです。

むろん調理の技術も必要です。栄養士も調理員とともに調理場に立つことはありますし、学校でも調理実習は必須科目です。しかし栄養士の場合は調理技術の巧拙よりも、条件に合わせて調理法を工夫する力や、材料が手に入らなかったときなどに代わりの食材や調理法を提案できる柔軟性が求められます。

さらに、仕事をスムーズに進めていくには、現場の調理員や他のスタッフとの協力関係が不可欠です。栄養士の職場には大勢の人が関わってきますからチームワークが苦手だと苦労することになります。立場の異なる人の意見を汲んで、より建設的な提案へ結び付けていけるよう努力していかなければなりません。

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