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1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。
2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。
3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。
4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。
5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか
カラーコーディネーターは、ファッション、インテリア、建築、プロダクトデザイン、グラフィックデザインなどの分野で、色の効果的な使い方について提案、アドバイスをする色彩のスペシャリストです。
ファッションデザイナー、ブティックの販売スタッフ、建築、インテリアコーディネーター、企業で商品の開発や販売計画に携わる人など、色彩に関連する職業についている人が資格を取得すれば、学んだ専門知識を使途に生かすことができます。独立してフリーのカラーコーディネーターとなり、個人の顧客にファッションやメイクに関するアドバイスをしたり、企業の商品開発、宣伝、販売企画に色彩の専門家として参加したり、研修やセミナーの講師をするなど、複数の分野で活用している人もいます。
色彩に関する公的な資格には、全国服飾教育者連合会(A.F.T)が主宰する文部科学省認定の「色彩能力検定」(1~3級)と、東京商工会議所が行う「カラーコーディネーター検定試験」(1~3級)の2種類があります。
色彩能力検定は平成2年にはじまり、平成6年に文部科学省の認定を受けました。実施団体のA.F.Tはファッション業界に関連の深い団体ですが、検定はファッションだけでなくあらゆる業種に対応しています。カラーコーディネーター検定試験は平成7年にはじまったもので、全国の商工会議所で受験することができます。
●受験資格
制限なし。3級と2級など、連続する級は2つまで併願可
●受験スケジュール
検定は年2回、6月に2級と3級、11月に1~3級の試験が実施されます。1級は1次試験と2次試験に分かれており、前年に1次試験に合格した人は次年度のみ1次試験が免除となります。
【6月】
2・3級 願書受付(4月中旬~5月中旬)→試験日(6月中旬)→合格発表(7月中旬)
【11月】
1~3級 願書受付(9月上旬~中旬)→試験日(11月上旬 1級2次:12月下旬)→合格発表(翌年1月末日)
●出題範囲(2・3級は筆記試験のみ)
3級/色の三属性、色の分類、色立体、トーン、色名、色彩体系混色、色の見え方、色の感情、配色の基本、環境と色彩、繊維・色彩・デザインに関する用語など
2級/光と色、色彩心理、色彩体系、色名、色彩調和論、配色の技法、環境と色彩、色彩計画、繊維・色彩・デザインに関する用語など
1級/色材、表色系、照明と色彩、色彩管理、色彩計画、色彩調和論の歴史、配色調和の技法、デザインと色彩、色彩・デザイン・企画に関する用語(2次は技能試験)
●受験料
3級/7000円 2級/10000円 1級/15000円
●試験会場
北海道から沖縄まで全国各地の会場
●受験資格
制限なし。連続する級は併願可
●受験スケジュール
毎年12月に1~3級、6月に3級の試験があります。試験日は全国共通ですが、願書受付の日程、申し込み方法、合格発表の方法などは各地試験地の商工会議所により異なります。以下は、東京商工会議所の場合です。
【6月】
3級 願書受付(4月中旬~5月中旬)→試験日(6月中旬)→合格発表(7月下旬)
【12月】
1~3級 願書受付(9月上旬~10月中旬)→試験日(12月中旬)→合格発表(2月上旬)
●出題範囲
3級/光と色に関する物理学、色の測定とその表し方に関する測色学、人間の目の構造に関する生理学、色の知覚と感情効果に関する心理学、色彩調和
2級/色彩の物理学、測色学、生理学、心理学、色彩計画、色彩の応用
1級/共通:2・3級テキストの色彩学の応用
選択:第1分野…ファッション色彩、第2分野…商品色彩、第3分野…環境色彩(1分野を選択)
●受験料
3級/5100円 2級/7140円 1級/9180円
●試験会場
全国の商工会議所
過去に美術、デザイン、建築、インテリアなどの学校で色彩について学んだことがあり、基礎知識がある人なら、検定対策用の参考書や過去問題集を使って独学で勉強を進めていくこともできます。色彩能力検定もカラーコーディネーター検定試験も、それzれの実施団体が参考書や問題集を出しています。より試験の傾向に沿った学習をしたい人は、検定対策用の講座を設けている通信教育を利用するとよいでしょう
これまでに色彩の勉強をしたことがない人の場合は、養成スクールに通学して基礎から学習することをおすすめします。色彩の勉強はカラーチップなどを使って実際に体験してみないとわからないこともあり、また実務に関連した技能を身につけておく必要もあるからです。カラーコーディネーターの養成スクールにはさまざまな種類があり、なかには独自の理論で教育している学校もあるので、資格取得をめざす人は検定受験を前提としたカリキュラムを組んでいるところを選ぶのがよいでしょう。
教材はテキストだけに限りません。勉強していく過程で、自宅の部屋の壁や家具、街中の建物や標識、看板、店の商品、雑誌や広告、商品のカタログなど、身の回りにあふれている色彩にも注目してみましょう。学んだ知識を応用しながら、日常生活の中で使われている色を改めてみることも勉強になるでしょう。