あんまマッサージ指圧師

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資格取得に向けて

1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。

2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。

3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。

4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。

5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか

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あんまマッサージ指圧師

仕事の内容

あんま、マッサージ、指圧の3種類の治療法を使う治療家です。

あんまは東洋医学の手技療法で、ツボをもむ・押す・さする・叩くことにより治療します。指圧もまた同じく東洋医学で、手の平や親指でツボを押す圧法操作法がよく知られていますが、ほかに脊柱矯正法、運動操作法といった治療法も用います。このうちマッサージだけが西洋医学で、明治時代に伝わったものです。

3種類の治療法には、それぞれ得意分野があります。あんまは手足の冷え、疲労、腰痛、肩こり、頭痛、不眠などに効果を上げ、マッサージは神経系や関節、筋肉系、ホルモン系に効果があります。指圧は運動器系の治療のほか、高血圧、糖尿病などの成人病、肝炎、胃潰瘍などの消化器系の病気、じんましん、湿疹などの皮膚病などの治療にも用いられます。

有資格者は従来の治療開業のほか、病院や診療所に勤務し、リハビリテーションの現場で活躍する人もいます。

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資格について

あんまやマッサージというと、健康雑誌でよく紹介されることもあり、素人が自分できる身近な治療法に思えますが、プロの技は理論に裏付けられた高度なものです。養成機関ではじっくり3年間かけて学ぶことになります。

女性の患者は女性の治療家を希望する場合も多いため、女性の進出が望まれます。オフィス街の10分間マッサージなどに女性客が多く訪れていることからも開拓の余地がある分野だと思われます。

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受験方法

●受験資格
①大学に入学できる者で、文部科学大臣が認定した学校または厚生労働大臣が認定した養成施設で3年以上必要な知識技能を学んだ者
②著しい視覚障害があり、高等学校に入学できる者であり、文部科学大臣の認定した学校または厚生労働大臣の認定した養成施設で3年以上必要な知識技能を修得した者

●受験スケジュール
申込期間(12月中旬~1月上旬)→試験日(2月下旬)→合格発表(3月末)

●試験科目
①医療概論(医学史を除く)、②衛生学・公衆衛生学、③関係法規、④解剖学、⑤生理学、⑥病理学概論、⑦臨床医学総論、⑧臨床医学各論、⑨リハビリテーション医学、⑩東洋医学概論、⑪あんまマッサージ指圧理論、⑫東洋医学臨床論
※視覚障害者の受験には拡大文字、点字、試験問題の録音テープや読み上げの併用その他が認められます。

●受験料
19400円

●試験会場
各都道府県

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資格を取るルート

高校卒業後、養成施設で3年間学び、国家試験を受けます。
視覚障害者の場合は盲学校のい理療科、または中学卒業後、養成施設で3年間学んだ後、国家試験を受けます。

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合格率

受験者数、合格者数は毎年ほとんど変わりません。合格率も安定しており、平均90%前後となっています。試験結果は3月下旬、合格者に郵送で通知されるとともに、厚生労働省に合格者名が掲示されます。

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学習方法

養成機関では3年間で2550時間の授業を受けます。うち、約4分の1が実習に当てられています。学生同士で互いに習った治療法を施して練習したりもします。

あんまマッサージ指圧師の試験科目と、はり師ときゅう師の試験科目は11科目までが共通しているため、この3つの資格取得を目標にする学校もあり、3つの資格を取る場合の年間授業時間は共通科目を除いて計3165時間になります。

養成機関では、次のような科目を学びます。
①基礎科目
人文科学・社会科学・自然科学を各2科目ずつ
保健体育・外国語
②専門基礎科目
医療概論、衛生学・公衆衛生学、関係法規、解剖学、生理学、病理学概論、臨床医学総論、臨床医学各論、リハビリテーション医学
③専門科目
東洋医学概論、経絡経圧概論、あんまマッサージ指圧理論、東洋医学臨床論、あんまマッサージ指圧実技

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適性と資質

東洋医療技術者をめざす人の多くは、家族や自分は治療を受けて治ったという経験を持っています。たいていの場合は治療院に行く前に一般の病院にいきますから、そこで治らなかったものが治ったという驚きと喜びから自分も治療者をめざそうと決意するのです。

こうした強い動機付けのある人は、勉強もくじけずにがんばれるようです。暗記しなければならないことが多く、養成機関での勉強は大変です。できるだけ勉強に専念できる時間が取れるよう環境作りをしておくとよいでしょう。

治療者をめざす者として、自分の心身の健康、体力作りに気を配れる人であることも適正のひとつでしょう。

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