« あんまマッサージ指圧師 | HOME | ホームヘルパー »
1.資料請求をしよう
「気に入った資格」、「興味がある資格」、「勉強したい資格」は資料請求があれば資料請求をしましょう。
2.在宅で資格取得を目指すには
「在宅で資格取得したい」と考えている人は、通信講座や、書籍などがあります。また、どうしても在宅だけはなかなか学習のほうが進まないという方は、オンライン講座などもあります。お試しなども開催しているサイトもありますので、「まずは試してみる」という方法もあります。
3.資格の種類を調べる
「どんな資格取得をすればいいか分からない」と考えている人は、インターネットなどを活用して、隅々までどんな資格があるのかなどを詳しく調べましょう。
4.参考書を買う際の注意
本を買うときの注意点は、「似たような本がたくさんあり、どれか一つの本を購入⇒アテが外れる」というパターンです。ですから、本を買うときは「2~3冊程度一度に買う」というのがポイントです。
5.情報収集は大切
「資格取得のための情報収集が面倒」と思っている人がたくさんいらっしゃると思います。しかし、「常にスタート」の気持ちでがんばりましょう。 資格取得をしよう | 資格取得を目指す | 資格取得のポイント | 資格取得をどのように行うか
東洋医学には漢方薬による薬物療法と、鍼灸のように経穴(ツボ)を刺激して、自然治癒力を高める経絡療法があります。
鍼灸の理論では、人体のツボは365箇所以上もありますが、鍼治療ではその人の症状にもっとも効果のあるツボを探して鍼で刺激、灸の場合はモグサの熱で刺激して治療します。
古い歴史を持つ治療法ですが、アトピー性皮膚炎や自立神経失調症といった、現代病の治療にも効果をあげています。鍼灸を含めた東洋医学は、リハビリテーションなどの分野ですでに取り入れられていますが、これからの超高齢化社会に向けて各医療現場での需要はますます高まるでしょう。
チーム医療のスタッフとして病院、福祉施設などに就職する場合は、外科や整形外科、リハビリテーション科、麻酔科・ペインクリニック、大学病院や診療所の東洋医学科などの分野があります。
リハビリテーション医療に携わる場合は、あんまマッサージ指圧師の資格もあわせて取得しておくとよいでしょう。共通科目が多いため、3種類の資格を持つ治療家が多くなってます。
西洋医学の隆盛が続くなか、鍼灸治療がすたれずに存続してきたのは、臨床効果の大きさによります。大学病院の東洋医学科などでは慢性疾患や難病治療などの内科分野にも鍼灸を用いるなど、先端的な試みが行われています。
●受験資格
①大学に入学できる者で、文部科学大臣が認定した学校または厚生労働大臣が認定した養成施設で3年以上鍼師または灸師となるのに必要な知識技能を学んだ者
②著しい視覚障害があり、高等学校に入学できる者であり、文部科学大臣の認定した学校または厚生労働大臣の認定した養成施設で5年以上必要な知識技能を修得した者
●受験スケジュール
申込期間(12月中旬~1月上旬)→試験日(2月下旬)→合格発表(3月末)
●試験科目
学科試験のみで行われます。はり師ときゅう師は別の試験ですが、12科目は共通しているため、両方を同時受験する人は申請により、どちらかの共通科目が免除になり、共通科目+はり理論+きゅう理論の14科目を受験します。
以下のうち①~⑫がはり・きゅうの共通科目です。
①医療概論(医学史を除く)、②衛生学・公衆衛生学、③関係法規、④解剖学、⑤生理学、⑥病理学概論、⑦臨床医学総論、⑧臨床医学各論、⑨リハビリテーション医学、⑩東洋医学概論、⑪あんまマッサージ指圧理論、⑫東洋医学臨床論、⑬はり理論(はり師)、⑭きゅう理論(きゅう師)
●受験料
19400円(はり・きゅう同額)
●試験会場
各都道府県
高校卒業後、養成施設で学び、国家試験を受けます。養成施設には専門学校のほか、3年制の短大、4年制大学もあります。視覚障害者の場合は盲学校の理療科、または中学卒業後、養成施設で5年間学んだ後、国家試験を受けます。
はり・きゅうともに合格率は毎年80%前後です。合格発表は3月下旬に郵送で通知されるほか、厚生労働省に合格者名が掲示されます。
はり師・きゅう師の養成は3年制の専門学校、短大で行われています。4年制大学は現在のところ、明治鍼灸大学の1校のみです。
両資格は同時に取得することができあmす。あんまマッサージ指圧師の試験科目も11科目が共通しており、3種類の資格を一度に取得することも可能です。
専門学校の入学試験は、学科試験、小論文、面接などが実施されます。学校によってはかなりの難関で、受験準備が必要ですが、基本的には学科試験は基礎学力を見るために行われるものです。
また、鍼灸専門学校の学費はかなり高いので、働きながら通学するとしても、ある程度の資金を用意する必要があるでしょう。
学校では3年間で2865時間学び、うち3分の1が実習に当てられます。カリキュラムには、以下のような科目があります。
①基礎科目
人文科学・社会科学・自然科学を各2科目ずつ
保健体育・外国語
②専門基礎科目
医療概論、衛生学・公衆衛生学、関係法規、解剖学、生理学、病理学概論、臨床医学総論、臨床医学各論、リハビリテーション医学
③専門科目
東洋医学概論、経絡経圧概論、あんまマッサージ指圧理論、東洋医学臨床論、はり理論、きゅう理論、はり・きゅう実技
東洋医学では、たとえ同じ病気でも体質の違いによって治療法が違ってくることがあります。患者の訴えをじっくり聞き、顔色や様子などをよく観察するなど、コミュニケーションがうまく取れる治療家であることが大切です。
また、手技ですから自分の体調のよしあしは治療効果にも影響を及ぼします。よい治療効果をするにはベストコンディションを保たなければなりません。治療家をめざす者として、まず自分の健康に気を配れるようになりましょう。